「るろうに剣心」宝塚でミュージカル化決定

和月伸宏の人気漫画コミックス「るろうに剣心 ~明治剣客浪漫譚~」を、宝塚歌劇団の雪組がミュージカル化することがこの度決定した。
2016年2月5日から兵庫の宝塚大劇場にて、4月1日からは東京の宝塚劇場にて、上演される予定である。
1994年より、集英社の週刊少年ジャンプにて連載されて、アニメ化や実写映画化などもされている「るろうに剣心」。
ミュージカル化は今回が初めての試みとなる。このミュージカルで主演を務めるのは、雪組の早霧せいなと咲妃みゆ。
脚本と演出は小池修一郎が担当するとのこと。
今年2月にモンキー・パンチの「ルパン三世」を舞台化したことでも記憶に新しい、雪組。
雪組がどんな抜刀術を見せてくれるのか・・・。ファンは期待して続報を待つ。

「ウイルス感染」と日本語音声で嘘の警告

パソコンやスマートフォンの利用者に「ウイルスに感染した」という嘘の警告を日本語の音声で流すサイトが複数見つかったことが31日に分かったそうだ。偽のウイルス対策ソフトを購入させる詐欺は従来もあったが、親切なサポートを装いインターネットに不慣れな高齢者を騙す悪質な新手のサイバー攻撃とみられる。具体的な被害はまだ確認されていないが、すでに国内で7千人以上がサイトにアクセスする事態になっているという。
発見したのはソフト会社のトレンドマイクロ。これまでも嘘の感染警告を文書で表示し偽の対策ソフトを購入させる犯罪はあったが、日本語の音声を使って誘導する攻撃は初めてとみられる。
特殊なウイルスが仕掛けられたホームページが複数あり、閲覧するだけで偽サイトが自動的に表示させる仕組みだそうだ。サイトのURLを記載したメールを送り付けられるケースもあるという。偽サイトにアクセスすると、「ウイルスが見つかりました」という文書などと共に女性らしき日本語の音声が自動的に流れる。クレジットカード情報などが危険にさらされていると警告した上で、ある番号に電話して対策を聞くよう促されるそうだ。
パソコンソフトを開発する米メーカーの専門家を名乗る男の写真が掲載されたサイトもあり、閲覧者を信用させる手口のようだ。
対策ソフトの購入や金銭の振り込みを要求されたり、個人情報が盗まれる恐れがあるため、トレンド社は「偽サイトが表示されたが、指示に従わず必ずウイルス対策ソフトの会社や専門家などに相談してほしい」としている。
トレンド社によると、ウイルス感染を警告して偽の対策ソフトを有償でダウンロードさせる手口は昨年だけで140件以上も確認されたという。さらに今回、日本語音声まで流す偽サイトが見つかり、個人を狙うサイバー攻撃が巧妙化している実態が分かった。特にネット初心者の高齢者らは文字より音声が流れた方が信用しやすい傾向にあり、注意が必要とのこと。
次から次へ手を変え巧妙化していくサイバー攻撃。情報弱者であるネット初心者や高齢者に少しでも早く情報が届けばいいのだが。