夢叶えたスターウォーズファン亡くなる

末期がんを患い、死ぬ前に大好きなSF映画の超大作「スター・ウォーズ(Star Wars)」シリーズの最新作を見たいとの夢を、死の床で実現させた米テキサス州在住のダニエル・フリートウッドさんが亡くなりました。
妻のアシュリーさんが亡くなったことを10日、明らかにしました。
8~9歳ごろから「スター・ウォーズ」の大ファンだったというフリートウッドさんは、とても珍しい結合組織がんの一種を患ってしまい、今年の7月には医師から余命2か月と宣告されていました。ただ、来月に公開される最新作を見たいという一心で、何とか持ちこたえていると語っていました。インターネット上では、この夢を叶えようと賛同する人が集まり、同シリーズでルーク・スカイウォーカー役を演じるハリウッド俳優マーク・ハミルさん、最新作の「スター・ウォーズ・フォースの覚醒」で主役フィンを演じる俳優のジョン・ボイエガさんの目に留まると、一気に盛り上がりを見せ、そしてついに同作の監督が承諾をし、ダニエルさんの夢が叶いました。