和歌山立てこもり犯人自殺

和歌山で起きた殺人・立てこもり事件が収束した。
犯人の男は、自らも勤める建設会社の従業員を殺害し逃亡。そこから警察との逃走劇となった。指名手配として写真が公開されたため男が泊まっていたホテルの従業員が警察に通報。しかし男は警察が部屋に突撃した時にはいなくなっていたという。
その後事件を起こした建設会社の方向へ向かう男を見かけた人からまた通報。およそ300メートルほどはなれたアパートに立てこもっての籠城戦となった。
男は、溝畑泰秀容疑者(45)。母親が代表を務めている建設会社の従業員だった。溝畑容疑者は、拳銃を2丁所持しておりアパートに立てこもってからは威嚇射撃をしたり報道陣に銃口を向けるなどしていたが、階下の住人を避難させるよう命じるなど他に危害を加えたいのかそうでないのかわからない。
事件発生から58時間、事件は溝畑容疑者が自らの腹に銃口を向け、引き金をひいたことで収束。確保され救急車で病院に向かったが、そのまま死亡したという。
溝畑容疑者は覚醒剤を服用していたため、立てこもり中の供述などから警察が動機を調べている。
供述だけみると従業員が母親をばかにしたことに腹をたてたようだが・・・拳銃はどこから入手したのだろう。