変動相場制

後、続いた固定相場制度の時代をブレトンウッズ体制という。
1971年8月15日、米国のニクソン大統領は自国のドル流失を防ぐため、ドルと金の交換停止を発表した。
それを受け、1971年12月通貨の多国間調整と固定相場制の維持が行われた。
しかしこのスミソニアン体制は長続きせず、1973年2から3月に日本を含む先進各国は相次いで変動相場制に切り替えた。
変動相場制は1976年1月ジャマイカのキングストンで開催されたIMF暫定委員会で承認された。
これをキングストン体制という。
この辺りが分岐点になったのだろうか。