ドラフト

毎年10月に行われるのがドラフト会議。

今年注目の選手は済美高校の安楽智大投手である。

安楽投手を1位指名したのは、楽天とヤクルトスワローズの2球団。

抽選の結果、交渉権を獲得したのは、楽天。

大久保新監督が見事引き当てた。

昨年の春のセンバツ甲子園で5試合772球の熱投の末に準優勝。

昨夏には最速157キロの剛速球をマークした怪物右腕は、

9月2日に他界した上甲正典監督と入学時に交わした

「ドラフト1位」の約束を見事に果たした。

楽天が交渉権を獲得した瞬間は、笑みをうかべ、ほっとした様子が印象的だ。

来年の野球界は監督人もがらりと変わり、どんな熱戦が繰り広げられるか、今から楽しみだ。