年末年始のテレビ出演、嵐が1ー5位独占

ジャニーズの人気グループの「嵐」が年末年始に東京キー局で放送されたテレビ番組出演本数で、1~5位を独占しました。
出演番組数は、二宮和也さんが31本、櫻井翔さんが22本、大野智さん、松本潤さん、相葉雅紀さんが21本でした。
調査は、2015年12月28日~2016年1月3日に東京キー局で放送された全テレビ番組を対象に行われました。
出演者ごとに出演番組数を集計して、ランキングにしたものです。
1位の二宮さんは、前年の22本から数字を伸ばし2年連続のトップに輝きました。
2位の櫻井さんも、前年の21本から増やし、2年連続で2位をキープしました。
2016年も、嵐の活躍に期待したいですね。

ツタンカーメンの乳母は実の姉だった?

古代エジプトの王ツタンカーメンの乳母と思われていたマヤが、実は王の姉メリトアテンである可能性が出てきたという。エジプト当局者と仏考古学者が20日、記者会見で明らかにした。マヤの墓の一般公開が来月に迫る中での発表となった。
仏調査チームを率いる仏考古学者アラン・ジビエ氏はAFPに対し「マヤは、アクエンアテンとネフェルティティの娘でツタンカーメンの異母姉にあたる王女メリトアテンに間違いない」と語ったという。
決め手となったのは、ツタンカーメンとマヤの墓の壁に施されたレリーフだという。レリーフには、玉座に腰かけたマヤとその膝に抱かれたツタンカーメンが描かれており、「驚くべきことにツタンカーメンとマヤの顔はそっくりだった。あごや目に親族の特徴が表れていた」とされる。
アクエンアテンの墓にあるレリーフには、ネフェルティティと次女、王女メケトアテンの死を表したもので、この中に赤ん坊に乳を飲ませる乳母が描かれているそうだ。この女性が二人の長女メリトアテンだとジビエ氏は語った。
まだ見つかっていないメリトアテンのミイラについては、ツタンカーメンの墓の隠し部屋にあるかもしれないとエジプトのマムドゥフ・ダマティ考古相は語っている。
英国の考古学者ニコラス・リーブス氏がツタンカーメン王の墓に隠し部屋がある可能性を指摘して以来、「王家の谷」では高性能レーダー探知機による調査が進められており、世界中から注目が集まっている。
母親が早くに亡くなって、実の姉に育てられたということは、母親のような存在だったのかもしれない。調査が進み、メリトアテンのミイラが見つかればまたいろいろなことが分かってくるのだろう。

大阪のアメリカ村にサルが出現

大阪市中央区西心斎橋のアメリカ村で、12月2日の午後サルが現れたと通報があった。5階建てのビルで屋上に入ってしまったらしい。捜索では5階倉庫でサルが発見され、3時間ほど後で麻酔の吹き矢を使用し捕獲された。サルは野生のニホンザルでオス。今後、市の動物管理センターに移送される。
大阪市内では先月末ごろからサルを見たという通報が約40件もあった。大阪市によると、いずれもこのサルではないかという。
サルが捕獲されたビルで働く女性は、「アメリカ村でサルを見るのは初めて、どうしてサルがいるのか」と話していたという。町中に動物が・・・よく聞くニュースである。今回は幸いけが人は出なかったというが、もし町中で野生動物に出くわしても興味本位で近づかず、警察や役所に通報することをおすすめする。

夢叶えたスターウォーズファン亡くなる

末期がんを患い、死ぬ前に大好きなSF映画の超大作「スター・ウォーズ(Star Wars)」シリーズの最新作を見たいとの夢を、死の床で実現させた米テキサス州在住のダニエル・フリートウッドさんが亡くなりました。
妻のアシュリーさんが亡くなったことを10日、明らかにしました。
8~9歳ごろから「スター・ウォーズ」の大ファンだったというフリートウッドさんは、とても珍しい結合組織がんの一種を患ってしまい、今年の7月には医師から余命2か月と宣告されていました。ただ、来月に公開される最新作を見たいという一心で、何とか持ちこたえていると語っていました。インターネット上では、この夢を叶えようと賛同する人が集まり、同シリーズでルーク・スカイウォーカー役を演じるハリウッド俳優マーク・ハミルさん、最新作の「スター・ウォーズ・フォースの覚醒」で主役フィンを演じる俳優のジョン・ボイエガさんの目に留まると、一気に盛り上がりを見せ、そしてついに同作の監督が承諾をし、ダニエルさんの夢が叶いました。

Chromeそっくりの悪質ブラウザ

ユーザーが気づかないうちにGoogle Chromeに成り代わってしまう「eFast Browser」というブラウザについて、海外のセキュリティブログが注意を呼び掛けている。「eFast Browser」の機能は挙動などは基本的にGoogle Chromeとほぼ同じ。アイコンもそっくりで使い勝手も変わらないため、気づかないまま使っている人もいると指摘されている。
特に悪質なのは、ユーザーのPCにすでにChromeがインストールされていた場合、自動でデフォルトブラウザを変更し、Chromeとすり替わってしまう点だ。その際、タスクバーやデスクトップに合ったChromeのショートカットもすべて削除してしまうという徹底ぶり。またhtmlやjpgといったファイルへの関連付けも自動で書き換えられてしまうそうだ。
「eFasta Browser」が悪意のあるソフトかどうかはまだ断定されていないが、注意喚起元のサイトでは、無断でユーザーの情報を収集するなど不審な動きをしている可能性も示唆されている。主な感染経路としてはフリーソフトなどにバンドルされていることが多く、うっかり一緒にインストールしてしまわないように注意が必要とのこと。
まだ実害は出ていないようだが、感染していないか確認する方法、感染してしまったらどうすればいいのかなど対処法が気になるところだ。

バスクリン「日本の名湯」開発秘話

1930年に発売されて以来、多くの入浴剤ファンに支持されている芳香浴剤「バスクリン」。
一度は使ったことがあるという人も多いのではないでしょうか。
バスクリンとともに、株式会社バスクリンの看板商品ともいえるのが温泉入浴剤「日本の名湯」シリーズです。
1986年の9月に発売されて、来年で30年目になります。
1980年代前半まで、入浴剤市場はバスクリンのほぼ独壇場でした。
そんな中、1983年にライバルメーカーがお湯につけると炭酸ガスが発生する炭酸入浴剤を発売しました。
顧客を大きく奪われるということはなかったが、入浴剤市場全体が大きく広がったのです。
そこで経営サイドは、市場のさらなる拡大を狙って新しいものをつくる方針を打ち出して、それまで存在しなかった本格的な「温泉入浴剤」の開発に着手しました。
自宅で気軽に温泉気分が味わえる「バスクリン」。約30年という歴史の中に様々な開発のドラマがあったんですね。

消えない「累積疲労」悪循環

累積疲労は、体の疲労が心の疲労にも移行する。放置するとパニック障害やうつ病、過労死にもなる怖い病気なのだそうだ。疲労が溜まってくると血管の9割を占める毛細血管と、リンパ管が詰まりやすくなる。また細胞を修復する成長ホルモンの分泌が減って、死んだままの細胞が溜まっていく。こうして体のだるさを感じるようになる。
さらに胃腸が弱り、栄養素が消化・吸収できなくなる。特にビタミンや微量の重要な栄養素が吸収できず、消化や運動などの生命活動の中心でもある酵素の活性も落ちる。すると、ますます血管が詰まりやすくなる。
こうした中で脳の毛細血管が次第に詰まっていくと、理性をつかさどる大脳の前頭前野の働きがゆっくりと衰え、神経回路網もだんだん荒廃していく。
詰まった末梢の細い血管が体内、特に脳に増えていくのが累積疲労の要因だという。治療は患者の毛細血管を拡げたり修復したりして、末梢循環を改善することを重視しているそうだ。
疲労回復に睡眠が大事なのは言うまでもないが、睡眠は体の細胞を修復し、疲れをとる成長ホルモンが分泌する大切な時間でもある。そのため短時間の睡眠では成長ホルモンの分泌が十分でなく、疲れが取れない悪循環を引き起こしてしまう。
仕事などで平日の睡眠時間が不十分な人は、週末など休める時は少しでも長く寝て成長ホルモンの不足を取り返し、疲れを早く解消することが大切だ。

「るろうに剣心」宝塚でミュージカル化決定

和月伸宏の人気漫画コミックス「るろうに剣心 ~明治剣客浪漫譚~」を、宝塚歌劇団の雪組がミュージカル化することがこの度決定した。
2016年2月5日から兵庫の宝塚大劇場にて、4月1日からは東京の宝塚劇場にて、上演される予定である。
1994年より、集英社の週刊少年ジャンプにて連載されて、アニメ化や実写映画化などもされている「るろうに剣心」。
ミュージカル化は今回が初めての試みとなる。このミュージカルで主演を務めるのは、雪組の早霧せいなと咲妃みゆ。
脚本と演出は小池修一郎が担当するとのこと。
今年2月にモンキー・パンチの「ルパン三世」を舞台化したことでも記憶に新しい、雪組。
雪組がどんな抜刀術を見せてくれるのか・・・。ファンは期待して続報を待つ。

「ウイルス感染」と日本語音声で嘘の警告

パソコンやスマートフォンの利用者に「ウイルスに感染した」という嘘の警告を日本語の音声で流すサイトが複数見つかったことが31日に分かったそうだ。偽のウイルス対策ソフトを購入させる詐欺は従来もあったが、親切なサポートを装いインターネットに不慣れな高齢者を騙す悪質な新手のサイバー攻撃とみられる。具体的な被害はまだ確認されていないが、すでに国内で7千人以上がサイトにアクセスする事態になっているという。
発見したのはソフト会社のトレンドマイクロ。これまでも嘘の感染警告を文書で表示し偽の対策ソフトを購入させる犯罪はあったが、日本語の音声を使って誘導する攻撃は初めてとみられる。
特殊なウイルスが仕掛けられたホームページが複数あり、閲覧するだけで偽サイトが自動的に表示させる仕組みだそうだ。サイトのURLを記載したメールを送り付けられるケースもあるという。偽サイトにアクセスすると、「ウイルスが見つかりました」という文書などと共に女性らしき日本語の音声が自動的に流れる。クレジットカード情報などが危険にさらされていると警告した上で、ある番号に電話して対策を聞くよう促されるそうだ。
パソコンソフトを開発する米メーカーの専門家を名乗る男の写真が掲載されたサイトもあり、閲覧者を信用させる手口のようだ。
対策ソフトの購入や金銭の振り込みを要求されたり、個人情報が盗まれる恐れがあるため、トレンド社は「偽サイトが表示されたが、指示に従わず必ずウイルス対策ソフトの会社や専門家などに相談してほしい」としている。
トレンド社によると、ウイルス感染を警告して偽の対策ソフトを有償でダウンロードさせる手口は昨年だけで140件以上も確認されたという。さらに今回、日本語音声まで流す偽サイトが見つかり、個人を狙うサイバー攻撃が巧妙化している実態が分かった。特にネット初心者の高齢者らは文字より音声が流れた方が信用しやすい傾向にあり、注意が必要とのこと。
次から次へ手を変え巧妙化していくサイバー攻撃。情報弱者であるネット初心者や高齢者に少しでも早く情報が届けばいいのだが。

世界の言語をカタカナ化したユニークな辞典

世界中の様々な言葉を日本人が声に出して読み、カタカナ表記できるようにすることをこだわったユニークな辞典「世界の文字辞典」が出版されたそうだ。公用語を中心に世界約80語について、音読や表記のポイントを言語の専門家でなくても理解できるよう、可能な限りやさしく解説しているとのこと。
「ギョエテとは俺のことかとゲーテ言い」という川柳があるほど、発音が難しい外来語をどう読むかは日本人にとって永遠の課題だ。ゲーテでも定着するまで、ギョエテ、ギョーツ、グーテ、ゲエテなど数十種類ものカタカナ表記があったという。
今回出版された辞典はこうした事情を受け、現代日本人が様々な場面で出合うことが想定される約80の言語で書かれた人名や地名などを、その国の言葉を知らなくとも声に出して読み、カタカナ表記できるよう出来るだけ平易に解説することを狙ったとのこと。読みのポイントとして、英語は「母音はローマ字読みできないことが多いので要注意」、アラビア語は「28文字からなり1字1字で母音をつけながら右から左に読む」とし、言葉の基本的な背景や文字情報、音韻体系、カタカナ転写へのヒントなどを紹介しているそうだ。基本的な知識だけでは到底読めそうにない言語が大半だが、世界中の言語のカタログとしても楽しめる内容になっているそうだ。定価は1万円。実用的な辞典というよりは、世界の言語を知る楽しみや外国語に興味を持つきっかけになりそうな一冊だ。